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Hikari Nonaka
HelloWorld株式会社 代表取締役 Co-CEO


HelloWorldが描く未来 ~理想のグローバル教育をともに考えるワークショップ〜
DAY2 13:00〜14:00 B6


AIとクリエイティビティ2025
DAY2 15:30〜16:30 A1


Yoichi Aso
株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO


Yuki Onaga
認定キャリア教育コーディネーター / 一般社団法人be.らぼらとり 代表理事


サッカー選手と考える“未来を描く力”
DAY2 13:00〜14:00 B2


ようこそ絵本の音楽会へ LEAP DAY'25 特別公演
沖縄初公演&特別編! 三線 × ギター × ベースで広がる物語の世界 楽器の生演奏とナレーションで、物語の情景やキャラクターの気持ちが、メロディやリズムによって立体的に浮かび上がり、まるで絵本の中を旅しているような特別な時間が流れます。 ただ聞くだけではなく、音にあわせて想像をふくらませたり、リズムに身をゆだねたりと、子どもたち一人ひとりが自分だけの物語の感じ方を見つけられるのが、この絵本の音楽会の魅力。 親子でゆったり楽しめるプログラムなので、はじめての音楽体験にもぴったり。絵本 × 音楽が織りなす心が動く瞬間を、ぜひ会場で体感してください。 日程:2025年12月21日(日)開場10:30、開演11:00 対象:0歳〜(※生後半年からの参加を推奨しています) 人数:先着50組(※100名を超えた場合、50組に達する前に申込を締切る場合がございます。) 参加費:無料 場所:沖縄コンベンションセンター会議棟B2 主催:オトギボックス / LEAP DAY お申し込みはこちら 出演者情報 美音 沖縄県立芸術大学 音楽学部 琉球芸能専攻 卒業野村流古


沖縄から“未来を動かす人材”を育てる
SAP × 沖縄ビジネスソリューション専門学校(OBS)が描く、学びと成長の新しいかたち 世界の企業を支える「SAP」とは? 世界190か国以上の企業で導入されている業務基幹システム「SAP(エスエーピー)」。販売・購買・人事・会計・生産といった、企業のあらゆる活動を一元的に管理し、経営の効率化やデータ分析を支える“ビジネスの心臓”とも言えるシステムです。 企業の裏側を支える存在であると同時に、世界中の企業が共通して使用しているため、「ビジネスの共通言語」とも呼ばれます。 その仕組みを理解し、企業の課題を解決へ導く人材は「SAP人材」と呼ばれ、今、世界中の産業界で求められています。 沖縄でも、このシステムを学び、地域からグローバルに通用する人材を育てる動きが始まっています。今回お話を伺ったのは、SAPジャパン株式会社 常務執⾏役員 SAP Labs Japan マネージング・ディレクターの 原 弘美さん 、そして沖縄で新たに誕生した学校法人OBS 沖縄ビジネスソリューション専門学校の 理事長・宜保 直哉さん です。 SAP人材とは、「仕組みをつく


挑戦を支える“つながりのインフラ”を。
さくらインターネット島袋 瑞樹さんが語る、アルムナイネットワークの未来 2025年9月16日、 大阪・関西万博 フューチャーライフエクスペリエンス(FLE)ステージ で開催された「 NICT 起業家万博・起業家甲子園 アルムナイ・ネットワークナイト 」。 このイベントは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催し、これまでの「起業家甲子園」「起業家万博」に出場した卒業生(アルムナイ)やICTメンターが一堂に会する、挑戦者たちのネットワーキングイベントです。 そのステージに登壇したのが、 さくらインターネット株式会社 社長室 島袋瑞樹さん 。高専(高等専門学校)在学中に起業家甲子園へ出場した“卒業生”でもあります。当時は挑戦する立場だった島袋さんが、今度は「挑戦を支える側」としてこのステージに立ちました。 「当時は挑戦する立場でしたが、今は支える側として関われることがうれしいです」と語った。 📸 Photo: アルムナイ・ネットワークナイトで語る島袋さん 「挑戦する側」から「支える側」へ。高専時代の経験が原点に 学生時代の起業家甲子園で


「好き」を突き詰めることが、自分らしい働き方につながる
医療、不動産など幅広い分野で事業を展開する株式会社麻生。その中でグループ全体のデータを扱い、海外事業やM&Aにも関わるのが「外事・統計部」です。 今回は、7年間にわたり麻生グループでキャリアを重ねてきた眞壁慶英さんにお話を伺いました。 部署をまたいで挑戦を続けてきた眞壁さんが語る、“好き”を大切にしたキャリアの築き方とは。 幅広い経験を通じて見えてきた、自分らしいキャリアの形 ―― まず初めに、自己紹介をお願いします。 株式会社麻生に入社して7年目になります。眞壁慶英と申します。 現在は外事・統計部に所属しています。 入社後は3つの部署を経験してきました。最初は医療事業開発部で、グループがM&Aした病院の経営に関するモニタリング業務を担当しました。 その後、飯塚病院の経営企画部署にあたる「企画管理課」へ異動し、経営分析や数値管理を行っていました。 そして現在の外事・統計部では、海外子会社の管理やM&Aの推進、グループ各社への分析支援などを担当しています。 「自分を受け入れてくれる環境」で選んだ会社 ―― 眞壁さんが麻生へ入社したきっかけを教えてく


育成は一丁目一番地
LEAP DAY 2025の協賛企業である琉球銀行。 今回は、人事部 人材開発室で「銀行全体の育成」を担う宮城 賛さんにお話を伺いました。 銀行がいま本気で取り組む「学び直し」と「主体性を育てる仕組み」とは――。 宮城 賛 さん( 株式会社琉球銀行 人事部 人材開発室) 若手300名時代を支える、琉球銀行・宮城さんが語る人材育成の現場 ーー本日はよろしくお願いいたします。まずは自己紹介と、これまでのご経歴について教えてください。 宮城と申します。2009年入行で、銀行員として17年目になります。出身は北部で、キャリアのスタートは名護支店でした。 私は支店勤務がとても長くて、名護支店に5年、八重山支店に2年、豊見城支店に5年。その後、西崎支店に3年と、合計15年間ずっと営業店にいました。銀行は「2〜3年で異動」が一般的ですが、私の場合は5年単位で留まることが多く、珍しい経歴だとよく言われます。 そこから現在の人材開発室に異動になりました。正直、本部勤務は予想していなかったので驚きました(笑) 「現場15年」から「銀行全体の育成」を担う部署へ...


未来の選択肢はお金の知識で広がる
未来の選択肢はお金の知識で広がる。 株式会社おきなわフィナンシャルグループが挑む金融教育の現在地と、沖縄のこれから 2025年11月8日、おきなわフィナンシャルグループ(以下、OFG)主催の「第3回 金融経済教育シンポジウム」が開催されました。 会場には教育関係者、金融機関、大学関係者、学生、一般の方まで多様な層が集まり、 「お金の教育をどう沖縄に広げていくか」というテーマで熱い議論が交わされました。 金融教育と聞くと「なんか難しそう」と思う人もいるかもしれません。 でも今回のシンポジウムを通して強く伝わってきたのは、“金融教育=生きる力” を育てることというメッセージでした。 この記事では、基調講演、高校生のリアルな声、パネルディスカッションの内容までたっぷり紹介しながら、OFG・沖縄銀行がなぜ本気で金融教育に取り組むのか、その背景に迫ります。 OFG・沖縄銀行が金融教育に乗り出した理由 ──「子どもの貧困」「金融トラブル」そして“沖縄の未来” シンポジウムの冒頭、おきなわフィナンシャルグループ・沖縄銀行の山城頭取はこう語りました。...


コンピュータを使ってゲームを作ろう!KidsVenture電子工作 / プログラミング体験教室を開催します!
『作って試して「できた!」がふえる』を合言葉に、KidsVentureは電子工作やプログラミングを通して、子どもたちの好奇心とチャレンジ精神を育んでいます。 今回のLEAP DAY 2025では、子どもパソコン IchigoJam(イチゴジャム) を使った約1時間のプログラミング教室を開催! プログラミングが初めてのお子さまも大歓迎! もちろん、もっと挑戦してみたいお子さんもぜひご参加ください。 各回とも定員は8名です。お早めにお申し込みください。 本プログラムは、LEAP DAY 2025を応援するさくらインターネット株式会社が提供しています。 開催日程 12/20(土) 12:30〜13:30 13:45〜14:45 15:00〜16:00 12/21(日) 11:30〜12:30 12:45〜13:45 15:30〜16:30 参加費|無料 対 象|小学3年生〜中学3年生 お申し込みはこちら! #workshop


今年もJTAがあなたの挑戦を応援!離島高校生をLEAP DAY 2025へご招待します✨️
離島に住む高校生のみなさんへ──今年もビッグニュースです!✨ LEAP DAY実行委員会は、これまで「離島の高校生がLEAP DAYをオンラインでしか体験できない状況」をずっと心苦しく感じてきました。 LEAP DAYの“熱量”や“ワクワク感”“人の想いがぶつかる瞬間”は、 画面越しではなく、 現地でこそ心に届く と信じているからです。 そして昨年、多くの離島高校生が初めてLEAP DAY会場に足を運び、 「人生が変わった」 「こんな大人に会える場所が沖縄にあるなんて」 「もっと挑戦してみたい!」 そんな声がたくさん寄せられました。 そして── 今年2025年も、日本トランスオーシャン航空様のご厚意により、この取り組みを継続できることになりました! 離島と本島の往復航空券を提供してくださり、宮古島・石垣島から高校生をLEAP DAY 2025へご招待します。 現地に直接足を運び、同世代の仲間や大人たちとの対話から、 「新しい視点」「挑戦のきっかけ」をつかんでほしい── そんな願いが込められたプロジェクトです。 【離島高校生チャレンジ応援プロジェク


「エアロケットを飛ばそう!宇宙ビジネス・宇宙開発への第一歩」ワークショップを開催します!
紙を使って自分だけのエアロケットを作り、実際に飛ばしてみよう!どうすれば遠くまで、まっすぐ飛ぶのかを考えながら、作り方を工夫して改良していきましょう。作って終わりではなく、何度も試して考えることで、「やってみることの大切さ」を体感できます。 後半では、宇宙での快適な生活を支える技術(ECLSS(エクルス)、QOL)や、これから広がる宇宙の仕事についても楽しく学びます。 (過去の開催の様子) ・対象:小学校4年〜中学3年生 ・参加費:無料 ・人数:30名 ・持ち物:ノリ、ハサミ 本講座は文部科学省宇宙航空科学技術推進委託費「MBSEを活用する宇宙アーキテクト育成プログラム」 および「ECLSS環境における人間の快適性を支える製品・サービスデザイン人材育成プログラム」の成果を元に提供されています。 お申し込みはこちら #workshop


Karin Sakihama
Okaraokara株式会社 代表取締役


Mamiko Tsukada
さくらインターネット株式会社 執行役員


Kanami NAKAMATSU
FC琉球さくら 16番


Aiko HANADA
FC琉球さくら 監督


お金と社会のしくみを楽しく学ぶ 起業体験ワークショップ Presented by 新光産業 を開催します!
LEAP DAY初日 12月20日に、 子どもたちが自ら考え、プレゼンし、販売まで行う「起業体験型」のワークショップを開催します。 お金の流れや社会の仕組みを、体験を通して楽しく学べるワークショップです。 (11/3 沖縄市にて同ワークショップを開催した様子です) このプログラムでは、参加した小学生たちがチームを組み、実際に商品やサービスを考え、お店を立ち上げて販売する「模擬ビジネス」にチャレンジします。準備から販売、売上の集計、発表・表彰まで、1日のなかで“仕事”と“お金”の動きをまるごと体験します。 ゲーム内で使用するのは、特別通貨「frogs money」 材料を仕入れたり、銀行から資金を得たりといったプロセスを通して、「お金の使い方」「リターン(返済)」の概念も自然と学べる設計になっています。 評価のポイントは売上だけではありません。ユニークなアイデアやチームワーク、お客さんへのサービス姿勢など、多様な視点で子どもたちのがんばりを表彰します。 📅 日時:12月20日(土)15:30〜18:30 📍 会場:沖縄コンベンションセンター会議
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