top of page
  • Youtube
  • Facebook
  • X
  • Instagram

ようこそ絵本の音楽会へ LEAP DAY'25 特別公演

更新日:2 日前

ree

沖縄初公演&特別編!

三線 × ギター × ベースで広がる物語の世界


楽器の生演奏とナレーションで、物語の情景やキャラクターの気持ちが、メロディやリズムによって立体的に浮かび上がり、まるで絵本の中を旅しているような特別な時間が流れます。


ただ聞くだけではなく、音にあわせて想像をふくらませたり、リズムに身をゆだねたりと、子どもたち一人ひとりが自分だけの物語の感じ方を見つけられるのが、この絵本の音楽会の魅力。


親子でゆったり楽しめるプログラムなので、はじめての音楽体験にもぴったり。絵本 × 音楽が織りなす心が動く瞬間を、ぜひ会場で体感してください。


日程:2025年12月21日(日)開場10:30、開演11:00

対象:0歳〜(※生後半年からの参加を推奨しています)

人数:先着50組(※100名を超えた場合、50組に達する前に申込を締切る場合がございます。)

参加費:無料

場所:沖縄コンベンションセンター会議棟B2

主催:オトギボックス / LEAP DAY



出演者情報

ree

美音

沖縄県立芸術大学 音楽学部 琉球芸能専攻 卒業野村流古典音楽保存会 三線師範卒業後、カナダとオーストラリアへ長期滞在時に三線教室を開講。2019 年 シドニーオペラハウスにて「令和日本伝統芸術祭」出演。その他、多数公演に参加。2023 年第15回沖縄国際映画祭「島に還る」出演。2023 年 アニメ「呪術廻戦 懐玉・玉折」オリジナル・サウンドトラック 楽曲参加。現在、多様な音楽経験を活かし、歌三線・ソロ歌手としてマルチに活動中。


ree

大城ケンタロー

那覇市繁多川出身。石垣島出身の父の影響で三線やギターと音楽に触れて育ち、県内唯一の授業で郷土の文化、芸能を学ぶ南風原高校郷土文化コースへの進学をきっかけに琉球古典音楽を学び始める。沖縄県立芸術大学卒業。沖縄県立芸術大学大学院修了。国立劇場おきなわ第4期組踊研修修了。現在は沖縄を拠点に国立劇場おきなわ主催公演などの県内外芸能公演や、台湾、フランス、ハワイ、ワシントンD.Cと海外芸能公演にも出演。作編曲家の辺土名直子とCoccoが中心となり2015年より始動している「沖縄のウタ拝」にて歌三線、笛を担当。また、「大城ケンタロー」としてのソロ活動や「男弦ダイナマイツ」[大城ケンタロー×儀間ゆりな」のユニットとしてのオリジナルソングや独自のアレンジを施した古くから伝わる沖縄の歌を演奏し、全国各地で展開中。また、「きいやま商店」をはじめ県内ミュージシャンのCDレコーディング参加、RBC「時の首里彩画 -シーズン5-」楽曲製作など、作編曲活動も行う。2025年ラジオ沖縄主催「第35回新唄大賞」にて大城建大郎グランプリ受賞。同年5月より「沖縄伝統組踊子の会」7代目会長。FMとよみ月曜午後1時放送「沖縄おんがく村」パーソナリティ。


ree

Shinba.

1997年生まれ、沖縄県出身。

バンド norké でベース/シンセサイザーを担当し、ギターやテルミンなども演奏。バックバンドや即興・アンビエントなど幅広く活動している。

空間と共演者の雰囲気を捉え、その場に合った音をつくる姿勢を大切にしている。



コメント


©LEAP DAY 2025実行委員会

bottom of page