非認知能力と認知能力の相関性とは?〜非認知能力が身につくと認知能力が高まるのはホント?〜
- FROGS Corp
- 7月11日
- 読了時間: 2分
更新日:12月11日
「非認知能力が大事」とよく聞くようになったけど、
そもそもそれって、子どもたちの“学力”にも影響するの?
好奇心、自己肯定感、粘り強さ、他者への共感、失敗から学ぶ力…。
“点数では測れない力”が、未来の生きる力になると言われる一方で、
学校現場や家庭では、まだまだ「テストの点数」や「成績」に目が向きがちです。
このセッションでは、非認知能力と認知能力(学力)との関係性に真正面から向き合い、
教育のあり方を問い直します。
💡 非認知能力が育つと、なぜ認知能力も伸びるのか?
近年の研究では、「非認知能力が高い子どもは、結果的に認知能力も高まりやすい」とされる傾向が数多く報告されています。
でもそれはなぜなのか?
どういう環境が、両方の力を育むのか?
現場でそれを“実感している”人は、何を見ているのか?
このセッションでは、教育や心理の実践者・研究者たちが、
データだけではなく「実際の変化」や「子どもとの関わり方」も交えて語り合います。
✨ このセッションで得られること
✅ 非認知能力と認知能力の関係を科学的・実践的に理解できる
✅ 子どもの“行動”の裏にある力の育ちを見抜く視点
✅ 成績や点数だけでは見えない「伸びる子」の共通点
✅ 家庭や教室でできる、非認知能力を育む関わり方のヒント
👥 こんな方におすすめ!
✔ 子どもの学力と心の育ち、両方に向き合いたい保護者
✔ 教育現場で子どもに関わる先生・指導者・教育関係者
✔ 非認知能力の意義を具体的に掴みたい方
✔ 点数だけで測らない学びに関心がある方
✔ “これからの学力観”に疑問を感じている方
「この子、なんでこんなに変わったんだろう?」
その裏には、見えない力が育っているかもしれません。
“数字に表れない成長”と、“数字にもつながる育ち”の両方を、
このセッションで考えてみませんか?
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※LEAP DAY 2025は入場無料・事前登録制です。お気軽にご参加ください!







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