アントレプレナーシップは人生にどう役立つのか?〜思考と言動のクセが変わると何が起きる?〜
- FROGS Corp
- 7月11日
- 読了時間: 3分
更新日:12月11日
アントレプレナーシップ(起業家精神)と聞くと、
「自分には関係ない」「起業する人の話でしょ」と思う人もいるかもしれません。
でも本来のアントレプレナーシップとは、
“自分で課題を見つけ、自分で問いを立て、自分で行動を起こす”力のこと。
それは、誰にとっても大切な「生きる力」でもあります。
・なんとなくモヤモヤすることを放っておけない
・「こうだったらいいのに」を形にしたくなる
・失敗を怖がりながらも、一歩を踏み出してみる
そんな姿勢そのものが、アントレプレナーシップです。
そして今、その力を実践している学生たちがいます。
このセッションに登壇するのは、全国の先進的な育成プログラムで学び、
日々“問い”を立て、実践を重ねる学生たちです。
・孫正義育英財団の学生
・起業家育成プログラム「STAPS」の学生
・テクノロジー×創造性で地域課題に挑む「神山まるごと高専」の学生
彼らはまだ“社会人”ではありません。
でも、自分の問いに向き合い、他者の課題を受け止め、行動に移すという点では、誰よりも“起業家”かもしれません。
💡 アントレプレナーシップは「起業のため」だけじゃない
社会の変化が早く、正解のない課題に囲まれた今。
大人であっても、「誰かの答えを待つのではなく、自分の頭で考え、行動する力」が問われています。
アントレプレナーシップとは、まさにその力。
アイデアを形にしたり、社会に問いかけたり、仲間を巻き込んだりする“実践的な生きる力”です。
このセッションでは、学生たちがどんなきっかけで思考や行動を変えたのか?
その変化が、人生や人間関係にどんな影響を与えたのか?
実体験をもとにリアルな言葉で語られます。
✨ このセッションで得られること
✅ 「自分にもできるかも」と思える、アントレプレナーシップの第一歩
✅ 学生のリアルな声から学ぶ、“行動する人”の思考のクセ
✅ キャリア・進路・地域への関わり方の新しい視点
✅ 教育や育成の現場で、子どもたちの挑戦をどう応援するかのヒント
👥 こんな方におすすめ!
✔ 学生や若者の可能性に関心のある教育関係者・保護者
✔ アントレプレナーシップ教育やPBLに関心のある方
✔ 正解のない時代に「生きる力」とは何かを考えたい方
✔ 若い世代の挑戦を直接感じてみたい方
✔ 将来が不安な学生・社会人(実はあなた自身が一番の参加者かも)
“行動する人”になるのに、特別な資格や環境は要りません。
少しだけ視点を変えてみたその先に、思わぬ未来が待っているかもしれません。
学生たちのまっすぐな言葉から、「あなた自身の次の一歩」を見つけてみませんか?
📍セッション詳細・無料チケット登録はこちらから
※LEAP DAY 2025は入場無料・事前登録制です。お気軽にご参加ください!







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